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ピーマン目ぞろえ会

2016年03月31日

こんにちは!(な)です!

昭和55年頃、ピーマン出荷場の前にはピーマンを積んだ車がずらりと並ぶ光景が見られました。最盛期のピーマン出荷量に、当時処理能力90tはあったそうですがそれでも出荷場での受け入れが間に合わず、整理札が配布され、次の日の搬入となることもあったとか。

私は写真でしか見たことはありませんが、写真で見るその光景はとても衝撃的でした。

そして、今日、私はそれと同じような軽トラックの列の一部に加わりました。乗用車で。

とはいっても出荷のためではなく、目ぞろえ会のために集まった生産者の列に、ですけれど。(列の一部に入り歴史的な光景に加わったようで一人興奮していた私です(^_^;))

そうです、今日は、ピーマンの目ぞろえをするために、朝早くから出荷場にピーマン生産者が集まりました。

 

安達部会長が「今年産は単価安で始まり厳しかった。年が明け価格も持ちなおしたが、今度は収量が落ちた。今年は重油が下がり、なんとか助かっている。これからの重油をたかなくてよい時期が勝負。宮崎のピーマンはきれいだと市場・量販店に評価してもらい、シーズン最後まで使ってもらえるよう、家庭でもある程度の目揃えをして選果場に持ち込んでほしい」とあいさつ。

ブランド標準規格表と現物を参考に、選別基準と品位基準、出荷できない規格外品などを再確認しました。

今後も各自が防除や出荷するための選別を徹底することで、高品質で統一したピーマンをお届けしていきます。