News

農事組合法人誕生へ

2016年04月04日

(写真=農事組合法人「かわらファーム」の組合員ら)

 

 

こんにちは!(な)です!

週末、西都原に上がる道が渋滞していました。時折小雨も降っていましたが、花見に訪れた方も多かったようです。西都原は桜のピンク色と菜の花の黄色のコントラストがとてもきれいなお花見の名所ですが、この雨で花が散ってしまわないか心配です。

 

3日は、都於郡地区川原農事組合法人「かわらファーム設立総会が開かれました。

17人の組合員や関係者ら約30人が出席し、JA西都管内で3番目となる集落営農法人が大きなスタートを切りました。

同法人は、農地中間管理事業を利用して農地を集約化しており、同事業を利用した集落営農法人の立ち上げは県内初となります。

同法人では当面の間、農作業の共同化や既存の機械の共同利用などの事業を中心に行います。今後、農地集積を進めて、事業運営を効率化していく方針です。

設立現在の組合員は28人。農地地目はすべて田で、耕地面積は9.4㏊です。平成28年産の普通期水稲とWCS(稲発酵粗飼料)用稲から取り組み始めます。

設立発起人であり代表理事組合長にも選任された関谷さんは「少子高齢化の波はこの川原集落でも他人事ではなくなり、集落営農への運びとなった。1年目、2年目と経験を重ね、川原集落の農地を10年後、20年後の未来へ守りつなげていきたい」と話しています。