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夏秋のカラーピーマンがスタート!

2016年06月09日

こんにちは!お久しぶりの(な)です!

昨日、代理で取材に行ってきたのでそのようすをちょこっとご紹介します。

 

8日、出荷場で、夏秋カラーピーマンの出荷目ぞろえ会がありました。

西米良の生産者ら約15人が集まり、栽培管理のポイントや選果ポイントを再確認。

高品質なものを安定供給するため、意思の統一を図りました。

 

JAの営農指導担当は、

「最初の収穫開始前後は、着果負担で樹勢が弱まるため、病気が入らないよう、追肥や早めの防除で注意すること」

「まずは摘果。細い枝になっているものなどは思い切って摘果し、樹勢の維持・向上に努めよう」

と呼び掛けました。

また、季節の変わり目は注意が必要で、特に梅雨入りするこの時期は、日照量が減少し、夜温が高くなりやすいことから、黒枯れ病や斑点が発生する可能性が高くなるため、防除や肥培管理に特に気を付けるよう注意を促しました。

 

目ぞろえ会では、A品や規格外品などの現物を並べ、直に見て出荷基準を再確認しました。

手に取って、焼けによる色の違いや細かな割れなどを確認する姿はみなさん真剣そのもの!

家での選別の際に参考とするため、A品や規格外品の写真を撮る人もたくさんいました。

担当者に質問したり、生産者同士でお互いの細かな出荷基準を話すなど、とても活発な情報共有の場となりました。

 

●補足●

西都市と西米良村を管内とするJA西都では、その気温差を利用し、カラーピーマンの周年栽培に取り組んでいます。

これから迎える夏場は、西米良産を中心とした夏秋もののシーズンとなります。

一部ではすでに出荷がスタートしていますが、ようやく色が付き始めたところもあり、夏秋ものの本格的な出荷は、6月中旬頃からになる見込みです。

 

ちなみに、以前、カラーピーマン出荷場での作業のようすも紹介していますので、そちらもぜひご覧くださいね♪ → コチラから